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福祉建設事業ご案内

静岡県の勘の鋭いオーナー様が始めている資産活用手法 静岡県の勘の鋭いオーナー様が始めている資産活用手法 物件情報 物件情報

障がいを持たれている方達の生活の場が不足しています。

駐車場になっている土地・古いアパートの活用、投資用計画を
新たに資産活用=障がい者グループホームで活用し、
一般賃貸よりも収益を確保できる地域貢献事業にご協力頂けないでしょうか?

初めまして、株式会社小林建設の鈴木裕益と申します。
昨年からでしょうか、弊社に障がい福祉施設の建築の依頼があり、そこから多くの障がい者の住居が足りていないという声を聞くようになりました。

実際に調べてみると、なんと静岡県では、障がい者204,593人に対し、障がい者の住居であるグループホームは1,897室しかなく、供給率は、わずか0.9%しか供給されていません。どこのグループホームでも20人、30人の待機者がいる・・・。

グループホームには、見た感じでは障がい者と分からないような、就労している方や就労を目指す方が暮らしになりますが、親が亡き後、共同生活を送って共に支え合いながら暮らしていかなければなりません。しかし、そうした共同生活の場が、全く不足しています。

弊社では、その住居の整備をどうにか行わなければならないと感じ、この障がい者のグループホームを資産活用に結びつける商品開発に成功致しました。
今、私たちは、そうした障害を持たれている方の住まいの場を供給していく為に、
『障がい者グループホーム事業説明会』を開催し、障がい者の方の現状を理解して頂き、オーナー様に資産活用への協力依頼を行っております。

行政からも整備を進める後押しをしていただいており、コロナ対策で安定収入を得たい経営者様にとっても、
『25年の借上げ保証』、
『内部修繕費用がほぼゼロ』、
『入居者募集も外注』、
『行政が家賃を負担』

等多くのメリットがある活用方法になります。
詳しい事業説明をご要望の方々のために、出張説明会を開催しています。
ご興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。

株式会社小林建設 副社長 鈴木裕益
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